ファン心理
巨人ファン たりし亡き父 偲びつつ 楽天ファンと なりゆくわれか
先日、フルスタ宮城球場に連れ合いとプロ野球の観戦に出かけた。この日も厭な予感がしていた。実は、応援する楽天がわが地元球団として新規参入してから、三年。もう何十回と球場に足を運んだのに一度も勝ち試合に遭遇したことはない。まあ、弱い球団なので確率として負け試合の方が多いのは確かだが、それにしてもである。帰る時はいつも連れ合いは、時間と金をかけて来ているのに負けるんだったら、家でテレビ観戦した方がいいのでもう球場には来ないと本気に怒っている。私も似たような心境だが、この次こそと思って性懲りもなく球場に足を運んでいる。
この日のナイトゲームもやはり負けた。連れ合いは本当に怒っていた。野村監督が常々考える野球が出来ていないと嘆いているがそのとおりだと・・・・・・・・ロッテ戦だったのだが、3日間連戦のうちわが家が観戦した日だけ負けた。わが家が観戦すると負けるというジンクスまで出来てしまった。1回ぐらい勝ってくれよ~
私は、のめり込む性質ではないので何処となく冷めてみているが、野球はやはり投手の存在が大きいと思う。他の球団に比べると良い投手が少ない。連戦の時は投手力への悩みが痛いほどよくわかる。ノムさん(野村監督)曰く「うちの投手は他のチームの2軍並みだから・・・」 話題のマー君も制球力が不安定だしね。怪我を克服して2軍から復帰したエースの岩隈投手や一場投手に多少明るさが見えてきたけど・・・・・今期も終わってみれば最下位になりそう。
「何であんなところに投げるかなあ」とイライラしたり、がっかりしたり。本当に血圧があがりそうな試合を日々観戦しながら、関りのない私でもこんなに一喜一憂しているのだから監督という仕事は大変なもんだといつも思っている。どのチームの監督も一見すると泰然自若としているようだけど精神上相当な重圧ではないのか。
わが楽天は何点取っていてもひっくり返される試合が多い。ノムさん曰く「何点取れば安心出来るのだ。20点か。救急車呼んで棺おけでも用意しておいてくれ~」嘆き節がついつい・・・・・
でも先日、投手戦で互いに点が入らず、わが楽天がホームランで入れたたった1点を最後まで守り勝った試合は感動ものだった。無駄な四球を出さないよう戒めてすごい重圧と戦いながら1-0で勝った。朝井投手、感動を有難う。
嘆いたり、喜んだり、怒ったり、落ち込んだり。何だかんだ言いながら私は楽天の一ファンとして今後も見守っていきたい。そう簡単に上位を狙うのは無理だけど1つ1つ上っていけばいい。去年よりはずっと勝ち試合が増えているのだから。
| 固定リンク | コメント (12) | トラックバック (0)


最近のコメント