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2006/10/25

同期会を終えて・・・・・・

ほのかなる 思ひよせたる 君なりき 若き日のごと 瞳澄みをり

同期会を終えて、また目まぐるしい現実が戻ってきた。夢のような二泊三日がとても遠い日のように思える。ブログの記事を書きながら、振り返ってみたい。

ホームステイに預けていく母が、行きたくない、家にいたいと言うのを騙し騙し介護タクシーに乗せて私は、10時38分の新幹線に。高所恐怖症の私は飛行機が大嫌い。幸い函館行きの飛行機がないから行く決心をしたようなものだ。八戸まで2時間弱、乗り換えて青函トンネルを潜り3時間、計5時間弱で函館に着く。今回すごくラッキーだったことは、往復とも列車の隣が空席だったこと。とてもゆっくり快適に過ごせた。ただ、私の都合のため、母に厭な思いをさせたことは後々まで心を痛めた。

Dscf3047 7年前に旅行で来た時は、古くて小さくて冴えない駅だったけど、今回建て替えられてとても大きく明るい駅舎になっていたのにはびっくり。タクシーで会場のホテルに向かう。

Dscf3077 玄関まで、先に着いていた友人や今晩このホテルにツインで泊まる友人が出迎えてくれた。この友人達は4,5年ぶりの再会。チェックインした9階の部屋で6時の同期会までおしゃべり。

Dscf3048 四百数名の卒業生のうち、今回出席したのは百十数名。四十年ほど経っているので街で会ったとしても多分わからない。卒業アルバムの写真とクラス、名前を記したカードを首から掛ける。函館は当時道立高校は中部、東、西と3校だけだったので中学が一緒のクラスだった人もいる。

Dscf3049 Dscf3064 Dscf3060 「私、わかる?」カードをとって写真を見て「ああ、面影がある。」と手に手をとって再会を喜ぶ姿があちこちに見られて・・・・・・・・・一応、クラスごとにテーブルが置かれたが、中学の時や隣のクラスでも交流があったりでおおかた顔見知りなので何十年ぶりに会う懐かしさで移動におしゃべりに忙しく、舞台の挨拶などおおかた聞いていない。地元函館からが一番多く次に札幌、横浜、東京、千葉と続く。仙台からは私一人。遠方から来た人は一言ずつ。写真を撮っている間もなく思い出話に花が咲く。皆それぞれに覚えている場面が異なり「えっ、そうだったの?記憶にない」なんてことも。もうすごいにぎやか。わがクラスでは担任もいらした。Dscf3061 (下の写真)    

タイムマシーンに乗って楽しみ今を忘れた3時間。カラオケの時間もあり自信のある人が歌うせいか、歌手かと思うほどなのに誰も聞いていない。私が今回来てよかったと心から思ったことがある。隣のクラスのS君を当時私はひそかに慕っていた。今でも雪の降る中を背の高いS君が教会を横切っていく姿が絵のように浮かびくる。そして振り向いた時の澄んだ瞳がとてもきれいだったことを思い出す。横浜からそのS君が来ていて思いがけず、私の前に「お久しぶりです」と隣のテーブルから来てくれたのだ。何を話したかはっきり覚えていないが、芸術家のように少し長い髪を後ろで束ねて、昔と変わらぬ澄んだ暖かい目で見つめてくれたこと。最後に「また会おうね」と握手してくれたこと。それだけでもはるばる出席した価値がある。

五年後の再会を誓って乾杯し、記念写真を撮って閉会。みんなまだまだ十分若いと感じた。だってあの頃とちっとも変わっていなかったから・・・・・目じりには皺、髪も白くなりつつあるけど。これからの日々にとても勇気をもらえた時間だった。縁があって1つの時代を共に学んだ級友らがこんなに若々しく元気に頑張っているんだもの。

翌日は、地元の友人らが函館の観光に付き合ってくれた。朝市で土産を買って宅配で出し、高校や公会堂、四月に完成したばかりの五稜郭タワー、函館山にロープウェイで登り夜景も見た。天気がよくてとてもきれいだったが、写真は悲しいことに電池切れで駄目だった。湯の川にも泊まり帰る日は、駅まで友人3人が見送ってくれた。11じ28分なのに38分だと思ってまだ余裕なんて喫茶店でおしゃべりしていてホームに駆け込んでしまった。あの頃と変わらないねと友らの声が聞こえてくるようだった。

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「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

すごい人数ですねえ、一クラスが60名近くになりますかね。
わたしも、同じ人数のクラスでしたが現在の学校ではそんなに人数がいたら先生は訴えるでしょうね「多すぎだあ」て、ね

服装を気にしておられたようですが、顔をみたら懐かしさと変化が楽しめて(?)楽しかったようですね。

わたしも義務教育を卒業して40年近くになりますが、同級生の中では「今でもすぐ判る人」に入るらしいです。
逆に私は同級生の名がよく判らないのでとても「失礼なやつ」に属します。

ミッチさんはどのタイプに属したのでしょうかねえ(^.^)

投稿: 玉井人 | 2006/10/25 11:16

昨日は雨の中どうもありがとうございました。
同期会、完結編お待ちしてました!
今回の一番の収穫?は、なんと言っても憧れの君と再会し握手までして、「また会いましょう」とお約束が出来たことじゃないかしら?
よかったね。♪思い切ってはるばる出かけて・・・・。
勿論、気の置けない女友達とのおしゃべりや、観光も楽しかったことでしょうが、青春時代の淡い恋心がよみがえって、ドキドキしたことでしょうね。これからの人生に明るい気持ちで頑張ろうというファイトが感じられ、こちらまで温かい気持ちにさせて頂きました。
函館の街や同期会の楽しい雰囲気が伝わってきましたよ。

投稿: junちゃん | 2006/10/25 21:03

★玉井人さんへ
こうした同級会の類に出席できるのは、やはり幸せな部類に属するのでしょうね。病気だったり、不幸な生活を送ったりしている人は出てきませんから。欠席者のコメントも出席したかったけど、旅行やよんどころない理由で今回はできなかったと50人が寄せてきたようです。
私は、玉井人さんと同じように「すぐ判る人」ですね。自分では変化があったように思うのですが、大方は私がすぐわかったようです。それに当時も目立たない生徒ではなかったので・・・・・・
これは玉井人さんと反対で同級生の名前はフルネイムで覚えています。同期会って楽しく、少々せつなく、あまく、にがく、混ざり合った思いでしたね。一瞬にして何十年前にタイムスリップ出来てやはり出席してよかったと言えます。

投稿: ミッチ | 2006/10/25 21:22

お母さんもミッチさんが帰られて喜んだでしょうね。函館駅初めて見ますが立派ですね。同期会も100人以上集まるとはさぞ盛況だったでしょうね。でもそれだけ集まるとそれぞれ思い出話で盛り上がり他の人の挨拶や、歌なぞ聞いていなくなりますね。楽しい三日間を過ごせて思い切って出かけた甲斐があったのでしょうね。でも又忙しい現実に戻ってみるとそれが遠く感じられる気持ちよくわかります。

投稿: TAKAちゃん | 2006/10/25 21:58

ミッチさん カメちゃん おはようございます!

私が出席した同窓会を思い出しました。百十数名とは人数が凄いですね。70名弱だったと思います。写っている方全員に写真を送ったのが思い出です。

投稿: りりー姫 | 2006/10/26 08:48

★junちゃんへ
いつもながら暖かいコメントありがとうね。何十年前にタイムスリップしたのですから、この記事には書ききれないほどのドラマがありましたよ。当時の私への想いを話してくれた人もいました。明るくね。それから、会いたいと思っていた友人ともお話出来ました。なにせこの人数ですから、出席の名簿を見て「あ、あの人も来ている。後で、挨拶しなきや」と思っているうちに散会してしまい、残念!なんてこともね。私は覚えていないのですが、私はソフトボールが守るも打つも上手でとても頼もしかったと言われて・・・・・・
早速に写真送られてきましたが、それにも元気をもらってまた明日から頑張れると書いてあったので皆さん、私と同じ思いだったようですよ。すごく写真撮ってもらったのでこれからまた礼状が大変。

投稿: ミッチ | 2006/10/26 09:32

おはようございます。そしてお帰りなさい。お疲れ様でした!

お母様のことが気になりながらも同期会の盛況良かったですね。旧姓で、きっと愛称やニックネームで呼び合ったことでしょう。担任の先生もお若くていらっしゃるんですね。40年ぶりの再会って、一目ではわからなくてもその人の名を知れば「あー、思い出した!」と顔が蘇ることでしょう。同窓会での楽しみの一つにその当時想いを寄せていた人に会えるかどうかもありますね。ミッチさんはすごくうれしかったのでは?しかもその方から声をかけてくださるとは喜びもひとしおだったでしょうね!きっと両想いだったのでは、その当時。
私にとっては「函館」と言うロケーションが羨ましい。訪れたことはないのです(北海道ほぼ1周の旅は学生の頃したのですが・・・)
歴史の街(五稜郭、土方歳三等)、坂道の街、市場と行って見たい。海産物は新鮮でさぞおいしかったでしょう( ̄ρ ̄)ジュル~~

紅葉がはじまってますね。湾に向かって伸びる下り道の写真が函館のイメージを象徴していて素敵です。アスファルトも石畳風。雪の季節の滑り止めの役目でしょうか?

投稿: タム | 2006/10/26 09:40

★TAKAちゃんへ
帰ってきたと同時に、台所に立ち、掃除をしまた友人らに礼状やら思いがけず車を出して頂いた方に笹かまを送ったり・・・・・で忙しく現実は厳しいですね。とても余韻に浸っている暇もなく、TAKAちゃんが、遠くに感じられる気持ちをわかって下さり嬉しく思いました。母も初めは落ち着かなかったようですが、楽しかった(本人は覚えていませんが)ようでほっとしました。
函館、行かれたことありますか?前は駅も貧弱で何て発展性の無い街だろうと思ったものですが、駅も生まれ変わり、五稜郭タワーなども新しく出来て、桜の頃は素敵だろうと思いました。街も景観が見事です。
同期会も男女共学と別学では雰囲気が違うでしょうね。

投稿: ミッチ | 2006/10/26 09:46

お早うございますそしてお帰りなさいませ。
お母様のことを気にかけながらのお出かけで、帰られてからの思い出に浸る間もない大変さ主婦のさけられない宿命ですね。
よくわかります。お疲れ様でした。
それにしても凄い大盛況ですね~。
ミッチさんの臨場感あふれる文を拝見してると会の盛り上がりがよくわかります。
函館というロマンチックな地ですごされた青春時代、ほのかなロマンもあって素敵な思い出ですね。

すばらしい同期会でしたね。良かったよかった。
また新しいパワーで頑張れますね。

投稿: ピーマン | 2006/10/26 11:01

お母様を残しての、同窓会。思い切って出かけられたのですね。でも、楽しかったみたい。親が年老いてくるって、本当に切実な大問題です。わたしは、もう、4人とも親は送りました。我が家は、短命の家系です。平均寿命からみると随分短い。兄弟たちは「あんたは一人で平均年齢を埋め合わせる」って言っていますが。ほんのりとした、青春の彼氏・・・今も素敵で・・・良いなあ。

投稿: 山口ももり | 2006/10/26 14:36

★リリー姫さんへ
一瞬にして何十年前にタイムスリップですから、しかも大人数ですからあっという間に時間が経ってしまいました。祝宴の部でカラオケしましたが、必要なかったと思いました。個々のトークがいっぱいで聞いている人いなかったですね。リリー姫さんは、写っている方全員に写真送ったそうですが、整理が大変だったでしょ。私は、ブログに載せる程度を撮っただけで自称カメラマンがいっぱいいてもっぱらモデルになりました。手紙をつけてそろそろ届いています。これから礼状を書かなくてはなりません。欲を言えば、青春の彼とツーショットで撮ってもらいたかったです。

投稿: ミッチ | 2006/10/26 16:44

★タムさんへ
ずいぶん愚痴って出発しましたが、ショートステイのこと、母に理解させるの大変だったのよ。全くわからないならそれなりの扱いもあるのですが、母の場合は瞬間は理解も、判断もできるのです。でも2,3分経つとなにもかもわからなくなってしまう。だから、何度も同じ説明をし、それに対し母は1人でも留守番出来るの一点張り。介護タクシーに渡すまで気が休まらなかったんです。だから函館にいても気になりましたね。
でも結果的に行ってよかったと思います。前に、作家になった友のことブログで書きましたね。肉親のお葬式で今回欠席でしたが、新刊書を上梓したそうで皆で集まって(隣のクラス)批評をしあったそうです。そんなことも聞けましたし、再会したかった友とも近況を語りあえたし・・・・・私は誰が見ても昔のままだそうでたいていの人が名前を見なくてもわかってくれました。その青春の彼との思い出も心に持っているんです。これは誰にも言いたくない。写真は自称カメラマン達にたくさん撮ってもらいましたが心残りは彼とのツーショットがなかったことです。
函館は、坂が多い街でタムさんの言われたように紅葉した並木を下ると海へと繋がる景観がとても素敵です。高田屋嘉兵衛のある坂など広くて急で、そこを上り下りしたのですから若かったと思います。五稜郭タワーには土方歳三の像もありますし、そこから見た星型の公園も素晴らしいです。函館山から見た夜景は春、夏、秋、冬四度みるべきとガイドさんが言っていました。ぜひ、いつか尋ねて見て下さいね。

投稿: ミッチ | 2006/10/26 17:18

★ピーマンさんへ
暖かいコメント有難う。出発前は本当にとても気が重くて何か起きて行かれなくなればいいとまで思っていました。アルツハイマーの母は、十年前から症状が少しずつ出てきて、中途半端に理解できるので(すぐ忘れますが)ショートステイに行くことを前日になって拒否するのでこちらがパニックになりました。
でも、皆さんに背を押してもらって行って良かったと思いました。一瞬にして何十年前にタイムスリップ。級友の明るい笑顔に接して年甲斐も無く舞い上がり、夢見心地でした。今、私のいる仙台は別学ですがピーマンさんはどうでしたか?函館は共学だったのでフォークダンスもしましたし、協力して仮装行列をしたり・・・・・思い出話が尽きませんでした。また黄泉の国に持っていく思い出ができたかなと喜んでいるところです。また頑張っていけそうです。

★山口ももりさんへ
同期会に出発するまでは、とても気が重かったんです。本当に。ショートステイに行くのを母がとても拒否するんです。足腰は丈夫で瞬間的には理解も判断もできるものだから、私留守番できるからとごねられて・・・・考えてみれば私の都合で母に無理強いさせているのだと思うと心が痛みましたね。ももりさんは4人の親を見送ったそうですから身一つで旅行も出来羨ましいです。でもかつては大変だったのでしょうから、まあ、世の中は案外公平に出来ているのかもしれません。
同期会の類に出られるというのも幸せだからかもしれませんね。不幸せだと思えば出席しないかも。青春の彼とツーショットの写真を撮るという思いに至らずそれが残念でした。でも、嬉しく、楽しく、少々せつなく、あまく、にがく、混ざり合った思いに至福を感じたひと時でした。

投稿: ミッチ | 2006/10/26 17:57

ミッチさん、お帰りなさい。楽しかったでしょう?ひと時、若く元気だった(今もでしょうけど)ころにかえって弾んだ気持ちがこちらに伝わってきます。おまけに、胸をときめかせた人にも出会えて幸せでしたね。うれしい経験をするとまた少しつらいことがあったとしてもがんばれますよ。
それにしてもミッチさんの学校は素晴らしい場所にありますね。ホントに絵に描きたいようなロケーションです。函館は私にとってもぜひ行きたい場所のひとつです。いつか行けるときまで胸に暖めておきたいところです。

投稿: 花花 | 2006/10/27 19:10

★花花さんへ
行く前はとても気が重かったんです。本当に。花花さんにも励まして頂きましたよね。やはり行ってよかったと思いました。有難う。帰ったら帰ったで新聞はたまり、礼状書いたりお世話になった人に物を送ったりでそれなりに忙しいのですが・・・・・・何十年前にタイムスリップして夢を見ていたような至福なひと時でした。
私は函館出身なのではなく、父が全国区で転勤していてたまたま多感な時代を5年間居住しました。でも坂が多く、エキゾチックな感じのする所で花花さんのおっしゃって下さったように高校は素晴らしい場所にありました。ちなみに花花さんの四国には一度も行ったことがないので私には憧れの地でいつか行って見たい所です。

投稿: ミッチ | 2006/10/27 22:02

こんにちは、ミッチさん。
行く前大変な思いをして出掛けた同期会でしたそうですが、楽しかったようでよかったです。
同期会ですぐに学生時代にタイムスリップ出来たこといいですね~~。
ミッチさんは今でも面影が学生のその当時のものが残っていてすぐに皆に分かるのですね。
そして、友達みんなの名前も覚えていて、いいですね。
ある意味うらやましいです。
わたしは学生の時の面影はありません。
おまけに同級生の名前も全然覚えていません。
物覚えの悪い人間なので、覚えている人はいいなって思います。
函館の駅も坂道もとても素敵です。
本当にエキゾチックですね。

投稿: 浜辺の月 | 2006/10/28 16:50

★浜辺の月さんへ
老人は昨日に生き、壮年は今日に生き、青年は明日に生きると言われていますよね。ある一時期、私は昨日に生きる、つまり思い出に浸るのを好みませんでした。月さんは、まだお若いようですので多分、同級会と言われてもぴんとこないと思います。私達も子供が独立して、ようやっと親の役目を果たし終えてから、ボチボチ同級会が始まったというわけです。今回出席してしみじみ思いました。思い出は、人間を等しく泣かせるんですね。そして甘くせつなく・・・・ね。高校時代のことは、級友のことも思い出もおおかた覚えていてみんなから記憶いいねと言われましたが、それは多分、私が転校生でここには長くいないと言う緊迫感みたいなもののせいだと思います。地元にいていつでも景色が見られ、級友にも会えると思うと案外気が抜けているみたいです。函館は風光明媚ないい所ですが月さんの大分県も素敵なところで一度訪れたいです。「風のハルカ」を見て、いつも感じていました。

投稿: ミッチ | 2006/10/28 18:02

d(°-^*)⌒☆
ミッチさん・・良かったね・・
お母さん事を思い行くのをためらってましたが
ヤッパリ行って良かったと思われたことは何よりですね・・
とってもいいご褒美もらえたよね・・
淡い初恋にも触れたようだし・・(*^-^*)ニコ
沢山のお友達ともお話出来て明日の働く活力になるよね良かったね(*^-^*)ニコ

投稿: 炊事洗濯おばさん | 2006/10/29 13:18

★炊事洗濯おばさんへ
やさしいコメント有難う。本当にそうですね。今は思い出だけでも生きていけるような気がします。ただ、母がこのところトイレの粗相をするようになったので、何か影響があったかなとも思っています。私は楽しかったけど、母には無理強いをさせたから。あんなに行きたくないって言っていたので・・・・・・・三重子さんは身一つで旅行できて羨ましいです。
浜松から来た男性がいたのね。中学の時クラスが一緒で高校になってからは、クラスはべつだったんですが、何十年振りに会ったら一番先に思い出したことがあります。クラスでトップだったんだけど音楽は不得手だったの。それが赴任してきたばかりの音楽の大家と言われる先生に、合唱コンクールの指揮をとるように言われて・・・鈍い、下手だと罵られ、しかも指揮棒でたたかれたりして女性とは可哀相だと泣いたんです。私ともう一人と抗議したら呼ばれて私達までえらく叱られました。あの時のこと、彼も覚えていて今で言ういじめですよと。あの時誰かに代わってもらいたかったって・・・・・・そんな思い出があちらこちらでかたられました。二次会もあったんですよ。黄泉の国に持っていく良い思いでがまた一つ出来ました。

投稿: ミッチ | 2006/10/29 16:21

同期会、思い切って行ってよかったですね。
ひそかに慕っていたSさんにお会いできてよかったですね!
ふふっと微笑んでしまいました。
先日のことですが、独身の時入会していたハイキングクラブの方が亡くなって、お通夜に行ってきたのですが、、
その亡くなった方の友達が私に「KさんはEさんのことずーと(30年間)好きだったんだよ。」と教えてくれました。とても気が合って話をしていて楽しい人でしたね~。いい思い出です。お互いに付き合っている人がいたのでいい山仲間って感じって、私は思っていました。
今現在会わなくてよかったな。ぶくぶく太ってみっともないおばさんになっているから。精神年齢は幼いと主人に言われますが。

投稿: すみれ | 2006/10/31 22:17

★すみれさんへ
すみれさん、小説の一齣のようなお話ね。一度しかない人生の中でひそかに自分を慕ってくれてた人がいたなんて、ほのぼのとした思い出だと思います。それも亡くなって初めてわかったからこそ、素敵なんだと思います。本当に年老いて皺がくしゃくしゃで太って・・・なんて思うと、若くきれいな面影だけが、その方の心にあったのでしょうから、いい思い出ですよ。
私は、今回思いがけず声をかけられてそれだけでも生きていけそう。(オーバーじゃなくね。)Sさんは、あの頃と変わらず素敵だったから。私は太ったけど。5年後にまた同期会があるのですが、その時まで若々しくいたいです。今日は、いいお話を有難う。

投稿: ミッチ | 2006/11/01 15:35

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